デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

Amazonのマスク

出品者という名の転売屋が、定価の20倍くらいの値をつけて荒稼ぎしていましたが、Amazonの指導が入ったのか、物によっては定価の3倍くらいまで値が下がりましたね。

その代わり送料が一万数千円と、合算すると前と変わらないくらい。

その知恵をもっと生産的なことに活かしてほしいと思ったり。

手指消毒

いろいろな生き物を飼っている関係で、容器や器具の消毒に、消毒用エタノールを多用します。

今回のコロナウイルス騒ぎの前からストックをしていたのですが、Amazonだと以前から結構な値段だったので、ドラッグストアなんかで買ってました。

飲めるやつは酒税がかかって高いので、電子工作に使う無水エタノール以外は、エタノールメインだけど添加物入れて飲めなくしたものや、そもそも飲めないイソプロパノールを使ってます。

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帰宅したら、何は無くとも石鹸で手洗いして、仕上げにアルコール消毒です。

アルコールは霧吹きでひと吹きふた吹きくらいで充分に両手にしっかり伸ばせます。

ビショビショになる程使ってももったいないだけですからね。

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新型コロナウイルス

中国本土での新規患者数の伸びが鈍化してきましたね。

https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

累積患者数は7万人で、死者は1千7百人くらいです。

武漢の人口が1000万人、中国の人口が14億人というのを考えると、今のところパニックを起こす必要は全くないと思います。

病原ウイルスの解析も驚異的なスピードで進んでいて、中国の基礎科学のレベルの高さを見せつけられています。

20年後のノーベル賞は中国が総なめじゃないかと。

このペースだと、インフルエンザのような簡易診断キットや治療薬の開発もすぐそこ(といっても市場に出回るには数ヶ月はかかるでしょうが)でしょう。

さらに進んで、SARSやMERSと一緒に効果の高いコロナウイルスワクチンの開発を期待したいですね。

新型コロナウイルス感染症雑感

潜伏期間が長くて、軽い風邪のような軽症の期間が長ければ、飛沫感染でも人口密度が高い地域では感染爆発するよね。

患者が都心で公共交通機関を使っていれば、もう種まきは終わってる。

要するに公衆衛生学的には、日本は既に敗北してる。

今後予想される最悪のシナリオは、パニックを起こした都市住民が起こす医療機関のパンク。

復活の日〔新版〕

復活の日〔新版〕

  • 作者:小松 左京
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2018/01/10
  • メディア: 単行本
 

これまでの様子だと、感染しても多くは軽症で回復するし、重症化するまである程度時間があるなど、個人レベルでは重症化リスクと診断の緊急性はそれほど高くなさそうなので、落ち着いて行動する事ですね。

とにかく不要不急の外出はしない事と、手洗い励行、咳エチケットの厳守!

学生はそろそろ春休みだから、おうちで大人しくしていよう。

勤め人はそういうわけにもいかないのが悩ましい所ですね。

内視鏡検査を受けてみた

上部消化管は2、3年に一度は受けてるので、今回はそろそろ歳だし簡易検査で引っかかって受診を非常に強く勧められたので、大腸内視鏡検査を受けてみた。

簡易検査陽性からの精密検査だったので、いきなり人間ドックでするのとは違って健康保険が効いたのはありがたい。

まず問診を受けて検査日時を決める。

今回は簡易検査の結果を聞いたときに一緒に済ませられて少し得した気分。

 

はじめに概要を書くと、総費用は初日の問診と一部の自費部分を含めて7千円くらい。全額自費だと2万弱くらいかな?

苦痛も腹が張って少し痛い?って時が数回で、胃カメラより楽だった。

検査時間は30分強と胃カメラより長め。

下剤を飲んで腸内をきれいにするのが大変といえば大変だったが、腹痛とかはなかった。

消化管の蠕動を止める薬の筋肉注射も、上手な人に当たったのか全然痛くなかった。

その場で結果の説明を受けて、ちっこいポリープ1個だけで特に問題なし、念のため2年後にポリープの様子を見ることになった。

会計を済ませて帰宅。

 

以下、シモの話がメインなので苦手な人は読まないでね

 

 

 

 

問診日。

前日食べるレトルト食品(実費1,500円くらい)、前日寝る前に飲む下剤と当日朝に飲む下剤(こっちは検査当日に払う保険診療分の費用に込み)を渡されて、下剤の飲み方や前々日の食事の注意など説明を受けてその日は終わり。

一泊2日コースの人間ドックと違って下剤飲んでから病院へ行くのは、途中のトイレが少し心配ではあった。

コンビニあるから事故で大渋滞とかでもない限りは大丈夫なんだけどね。

で、前々日。

食事は消化の良いものを食べなさいと言われていたので、サツマイモとかキャベツとかの繊維の多いものは避けた。

夕食の量も減らした。

前日。

専用レトルト三食のみ。

うっかり頂いたお菓子を食べてしまったのは内緒だ。

おかゆとかシチューなんだけど思ったよりお腹にたまるので空腹感に悩まされる事はなかった。

寝る前に下剤パート1。

通常はコップに数滴落として使うやつを、10ml投入して一気に飲み干す。

特に変な後味とかもなし。

熟睡。

当日。

心配で目覚ましをかけていつもより早起きしたけど、特にお腹が痛いとかトイレ!トイレ!とかもなく、拍子抜け。

時間が早いからか便意もない。

日中の水分摂取が足りなかったかな?と思いながら当日用の下剤を調整。

粉が2種類入ったビニールバッグに水2リットルを入れてガシガシ振って溶かす。

気温が低いせいか完全には溶けきらなかったけど、目をつぶる。

ふり混ぜてコップに注いで、15分弱かけてチビチビ飲み干す。さらにもう一杯。そしてコップ一杯のぬるま湯をチェイサーにグッと飲む。

これを3セット済ませてちょうど1時間目くらいから排泄が始まり、4セット目を飲んでいる頃にはには完全に透明な液体になったので、チェイサー飲んで下剤は終了。

胆汁が出るので無色にはならない。

オシッコのような黄色い透明な液体が出る出る。

はじめの1時間くらいは5分おきくらいにトイレに駆け込む感じだったので、諦めて途中からはトイレにこもっていた。

さらに30分くらいして、便意がだいたい落ち着いたところで病院へ。

病院に着いてからも何回かトイレに。

切迫感が無いのは助かる。

結構待たされたあと検査室に呼ばれて、お尻に穴の開いた使い捨ての検査着(自己負担)に着替える。

最初に書いたように30分くらいで検査完了。

上行結腸に小さなポリープ1個。

こいつは潜血の原因ではないとのこと。

検査中はモニターを見られたので退屈はしなかった。

 

大腸がんは一般に予後が悪いので、不安要素が無くなって安心しました。

ということで、事前の準備も入れるとかなり時間はかかるけど、胃カメラや頭頸部MRIなんかと比べれば、比較的楽な検査でした。