デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

いきもの

メダカを追加

損耗率の高い品種にテコ入れ第一弾。 青系がほぼ残っているように感じるのは、元の個体数が多かったからか? いずれ春には選別して水槽を分けるので、過密気味の飼育はそれまでの辛抱。

水草追加投入

アヌビアスを何種類かとマツモ。 糸状の藻は相変わらず取り除いた分だけ増えてる感じ。気持ち増殖が遅くなったかな? 安定水槽への道は遠い。

水草購入

アヌビアスのナナじゃない種類をいくつか。 それから硝酸塩吸収用にマツモ。 どんどん窮屈になる水槽。 冬場だけだから仕方ないよね。 メダカを追い出したら熱帯魚でも入れようと思う。 なにがいいかなぁ。

メダカの減少はまだ止まらない

週に2、3匹のペースで減っていて、サイズの大小や品種は関係なさそう。 原因不明。 硝酸塩が高いのはじわじわ効いているのだろうけど。

エビの生存報告

日曜日に水槽に導入したヤマトヌマエビとミナミヌマエビは、今のところ全部生きていますね。いわゆる点滴法で水合わせしたのが良かったのか、そもそも買ったショップが当たりだったのか。 あとは藻類が順調に減ってくれることを祈るのみです。

水槽にいろいろ投入

本来なら外部フィルターに入れるべきものも、まずはネットに入れたりして直接水槽内へ。 ミナミヌマエビとヤマトヌマエビも2時間かけてポタポタ水合わせして投入。 活躍に期待だけど、まずは馴染んでくれることを祈る。

水草の植え付け

水草3種を植え付け。 どれも成長が遅いので、硝酸塩対策にはならないけど。 むしろスネイルをなんとかしないと余計に齧られてしまいそう。 水草用の液肥を少し入れた。

水温を上げたら

スネイルがあっという間に大型化した。 なんてこったい。 大型個体は駆除しやすいから楽ではあるけど。 外掛けフィルターも追加して試運転中。 週末は忙しくなりそう。

水質測定

亜硝酸塩が低かったのは予想外。 硝酸塩は相変わらず危険水域。 これをなんとかしないと先がない。 対策を検討中。

水質検査用具を注文

たぶんpH が低くて硝酸や亜硝酸が高いと思うので。 昔、水槽が安定していた頃は、底砂から窒素と思しき気泡が上がってきてたけど、久しく見てない(硫化水素の可能性もわずかにある)。 過密飼育がいちばんの原因なのは分かってるんだけど。 こんなに暖冬にな…

カメの水換えとフィルター掃除とか

一気に全換水。 くたびれた。 メダカ水槽のエアが弱々しくなってきてのでエアストーンとエアポンプを交換。 一晩寝かせたら細かい泡がたくさん出てくれた。 ついでに10リットル換水。 ジェックス GEX AIR PUMP サイレントフォース2500S 水深50cm以下・幅12…

いろいろ購入

エアポンプとかエアストーンとかイヤホンとかその他の雑多なものを購入。 時間がないので主に水槽関係の更新作業はまた週末になっちゃうかな。

水槽がピカピカになった

フィルター掃除や活性炭の効果? エアポンプが弱ってきたので、新しいの買わないと。

メダカ水槽の掃除(外部フィルター編)

数ヶ月?数年?ぶりに外部フィルターの中を軽く洗浄。 濾過バクテリア類を残すため、飼育水程度の水温で塩素中和した水をバケツに張って、濾過材をゆっくり濯ぐ。 活性炭フィルターと細目マットはそのままゴミにして新品を装着。 毎度のことだけどハンドルを…

氷の下のメダカたち

底の方が水温高いと思うのだけど、日差しを求めてか、氷の真下まで浮上してました。

メダカ水槽の水温を下げた

実測で17℃くらいになってる。 できれば15℃を目指したいが、餌をやることを考えるとこの辺が無難かな。 メダカは環境の影響を受ける体内時計の他に、環境によらない、自律的年周期リズムを刻むメカニズムを持っているという論文がPNAS に出たみたいだけど、さ…

恩人と連絡が取れた

とある生き物系の趣味に入る時にとてもお世話になった方が転居されて年賀状も送れなくなっていたのだけど、休眠状態?のfacebookアカウントをみつけた。一縷の望みをかけて連絡してみたら、すぐに返事をいただけて、今日はとても良い日になった。

ムジナモを間引き

ちょっと増えすぎ。 糸状の藻類も広がってメダカを絡めとるようになってしまったので、思いきって減らした。 水質改善の効果が出るまではイタチごっこが続きそうです。

積雪と凍結

積雪予報でいつもよりかなり早く出勤。 メダカ水槽はしっかり凍っている。 夜に帰宅しても凍ったままだったので、本格的な凍結シーズンの始まり。

ムジナモがびっしり

屋内水槽では表面を埋め尽くしてしまい、メダカの給餌に困るほどに。細い紐上の藻類は毎週除去すれば問題にならない程度なのに、ムジナモはなんでこんなに増えるかねぇ。別容器に移して冬芽化させてみようかな。

屋外水槽を再設置

からになった屋外水槽を洗って再度水を張って屋外残留組のメダカを各水槽に数匹ずつ移動させました。 問題は移動元の水槽で、これだけがガラス製。 昔、特に寒さが厳しかった時に、凍結でガラスが割れたことがあるので。 こいつは空にして軒下で飼育用具入れ…

ムジナモの冬芽を回収

ムジナモの冬芽を数個、ポリ容器に回収して玄関の中に。 水はビオトープっぽい水槽の澄んだ水を入れた。 これで、屋外ビオトープ、ポリ容器、屋内加温水槽の3ヶ所に分散して保護したので、さすがに全滅はないでしょう。 ずいぶん増えたので、来季は分与分譲…

メダカはたくましい

屋外放置中のメダカですが、氷の張っていない日は水面下まで浮上しています。 覗き込むとさっと沈むので、寝ぼけているわけでもなさそう。 水深と水量が確保できていれば、全品種を屋外越冬させたかったのですが。 全凍結が続くと全滅してしまうので、今年は…

ムジナモも冬籠り

ほぼ冬芽になってます。 もう少し短くなったら沈下して越冬ですね。 一方、屋内水槽に保護したやつは、富栄養環境で藍藻類に絡みつかれながらも、水面を覆い尽くす勢いで増殖してます。

初氷

メダカ水槽に氷が張っていました。 屋内水槽は既にキャパオーバーなので、選別もれの個体はこのまま屋外で越冬です。

メダカ水槽の現状

赤、青、黄色に黒。 あとは模様違いなど、バラエティーに富んだ水槽になっています。 照明時間と水温を調節して、繁殖はさせない越冬目的ですが、春になった時に品種別に分けるときのことを考えると眩暈がしそう。 横から見てみると体型が異常な個体も散見さ…

残りのメダカも収容

まだ、選別もれ個体を集めた水槽が残ってはいるのですが。 屋内水槽の様子を見つつ、可能なら少しずつでも取り込もうかなと思っています。 屋内水槽がかなり過密なので、水質の悪化具合と相談しないとなのでした。

メダカをほぼ収容

全品種を収容。 冬眠体制に入って底の方の落ち葉に隠れてる連中は取りこぼしたので、そいつらの回収は明日に回した。 だって晴れてても風が冷たくて長時間作業できないから。

カラス

職場近くの森はカラスのねぐらになっていて、夕方になると大群が見られます。

今日も寒い

最高気温こそ10℃を超えていますが、この後も最低気温は4℃くらいの日が続くようです。 本格的な冬が迫ってきたようです。 今度の土日でメダカをぜんぶ収容するつもりですが、ヌマエビは水質の変化に耐えられないだろうから、水深を深く取った屋外水槽に集約し…