デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

SF?ラノベ?

エンダーのゲーム(というかエンダーズシャドウ)と、宇宙の戦士と、幼年期の終わりと、グランドセントラルアリーナと、導きの星と、さよならジュピターと、彷徨える艦隊を足して、水で倍に薄めた感じ。

面白くないわけではなく時間つぶしにはちょうどいいくらい。

でもこの調子のままだと、そのうち記憶からは消えてしまいそうでもある。

そんな小説を読んでいる。