2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
明日明後日と忙しくなりそうなので、出来ることは今日のうちにやっておこうとキリキリ働いていたので、結局今日も忙しかった。 心身ともに、結構くたびれました。
不可抗力により、事態が少し変化した。 しばらくの間、先任海曹のような役割を務めることになりそうだ。
連日の30℃超え。 さらに晴れ時々雷雨なので湿度も凄いことに。 雨と湿度のせいで植木鉢の乾燥はそれほどでもないのが救いか。 こんなんで毎朝毎晩潅水してたらこっちの体がもたないですから。
気温も上がって陽も出たので、ハチの世話。 蜜を吸った個体が巣に戻ると、残留組がわらわらと群がってくるくらいには元気でした。 そろそろヘビにも餌をやってみるかな。
初期ワーカーと思われる小型個体が4匹死亡。 コロニーの調子ははっきり言って悪いです。 雨で気温の低い日が続いた影響もあるのかな。 人工飼育中のワーカーが無事に羽化してくれるといいのですが。
なぜか急にディストピア小説を読み返したくなって何冊か買ったのだけど、数年前にハヤカワはこんなフェアをやってたのね。 未来世紀ブラジルとか、THX1138とか、時計仕掛けのオレンジなんかの映画もまた観たいな〜 すばらしい新世界〔新訳版〕 (ハヤカワepi…
朝からマルチタスクで目が回る。 分刻みの作業を隙間に詰め込んで、頭も体もフル稼働状態に。 メモ用紙と複数のキッチンタイマーがなければ、午前中に破綻してたんじゃないかな。 明日はもう少しムダを省いて、頭を休めて全体を俯瞰するための空き時間を意識…
こんなに長くネタが尽きないとは思わなんだ。 聖☆おにいさん(17) (モーニング KC) 作者: 中村光 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/07/23 メディア: コミック この商品を含むブログを見る いつまで続くんだろう。 面白いからいいんだけど。
相変わらず淡々と話が進むヒストリエ。 ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC) 作者: 岩明均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/07/23 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 今回は寄生獣テイストが戻ってきた感じ。 こちらも安定のマージナル・オ…
日曜日はアリの世話。 前から飼っているコロニーにメープルシロップとミールワームを投入。 今期捕獲した新女王たちは密閉容器で絶賛放置中で、今年生まれの幼虫の一部は繭にまでなっています。
アシナガバチの幼虫、2匹目も巣口を塞ぎ始めました。 本体の巣の方はアミメアリの侵入やショウジョゥバエの大発生などでダメージを受けていたので、可能な範囲で中を洗浄して、ケージごと大型ケージに移して小ケージの蓋を取っ払いました。 蜜と餌昆虫も新し…
昨日は大粒の雨をはさんで強烈な日差しに29℃とかいうほぼ熱帯のジャングル。 昨日はまさに「ジャングル日和」でした。 汗だくでそれが乾かないから不快なことこの上ない。 思わず低温室に飛び込みたくなった。 ていうか入って体を冷やした。 体の熱は抜けた…
巣から落下した終齢幼虫4匹を段ボールで作った人工巣で飼育中。 ハサミで細かく細かく切り刻んだカイコの幼虫をピンセットで口元に持っていくと、頭がせり出してきてもぐもぐしている。 顎は成虫と違って肉を噛み切る力はないようで、かなり細かくした肉でな…
昨日よりはマシだけど、朝からくたびれモード。 昨日仕込んだ実験の結果は可もなく不可もなしといったところ。 とりあえず、もう少し進めてみようと思う。
明け方からの頭痛と発熱でふらふら。 当然なごら仕事が捗らない。 それでもなんとかいくつかの実験を仕込んだ。 明日は体調も実験結果も良い事を望む。
なぜか玄関先にホタルの死骸が落ちてた。 サイズ的にヘイケボタルでしょうか。 背面の写真を撮り忘れたのは失敗でした。
カイコの成長、速すぎ。
一部を冷蔵庫から室温に出していたカイコの卵、ようやく孵化が始まりました。 まずは人工飼料で飼育。
アシナガバチも活性が高くブンブン飛び回っている。 薄めたハチミツにも盛んにやって来る。 相変わらず巣の拡張はしてくれない。 巣を落下させてしまわないよう、近い場所からは齧らないような習性でもあるんだろうか?
今日は4匹も落ちていました。 巣を拡張しないので、はみ出るほど大きくなった幼虫が、自重に耐えられず落ちているようです。 巣に戻す方法はないので、ダメ元で人工飼育に挑戦することにしました。 ミンチにしたカイコを与えたところ、さっそくムシャムシャ…
気温が低く曇りの日が続いているからか、ほとんど動きがありません。 色つやはいいので、調子は悪くなさそうなんですけどね。
発熱と倦怠感でふらふら。 仕方がないので薬を飲んで休養してた。 明日には復調してるといいなぁ。
アシナガバチの幼虫落下二匹目。 樹皮も入れているんだけど、相変わらず巣を拡張する気配がない。 なので外側の幼虫は育つほど巣穴からはみ出てくる。 なかなか難しいなぁ。 来年以降の再挑戦に備えて一時撤退するか?
今年もきれいに咲きました。 ラベルに書いてあるのと花色が合っていないのは御愛嬌というやつですね。 ホームセンター等では札違いは仕方ないです。
アシナガバチの幼虫が一匹落ちていました。 前回と同じでよくない兆候です。 昨日から今日にかけて餌が少なかったからか、巣の拡張がうまくいっていないのが、容器が小さい事によるワーカーの異常行動か。 餌を多めに与えてみましたが、これで治まってくれる…
先日生存確認したばかりのちびナマズが一匹お亡くなりに。 雨水が入って水温と水質が急変したせいか? 金魚やメダカも雨ざらしのものは雨よけの蓋をした方がいいかなぁ。
アシナガバチの餌用に飼育しているカイコ。 サイズは3㎝強。 半数以上を種親として残すつもりだったんだけど、毎日1匹ずつ死ぬようになったので、このロットは全部エサにする事に。 冷蔵中の卵を孵化させて、一部を初めから種親として餌用とは分けて飼育しよ…
オヤニラミ中1匹、小2匹 ナマズ中1匹、小2匹 ウナギ中2匹、小2匹 オヤニラミとナマズは夏を過ぎたら少し追加するかなぁ。 しかしウナギの脱走対策は難しいな。
昨日の真昼に出先でクロヤマアリの結婚飛行に遭遇。 クロヤマアリが飛んでいるところは初めて見た。 人目もはばからず這いつくばって一匹ゲット。 家に着いた時には既に翅を落としていた。 飼育スペースの関係で捕まえたのは一匹だけ。 他に自宅で庭仕事をし…
アシナガバチのワーカーが、推定12匹に。 相変わらず巣を拡張する気配がないのは、枯れ木が気に入らないからなのか? まぁ、羽化後どころか羽化前の巣穴にも産卵するくらいだから、まだまだ大丈夫だろう。