デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

国際宇宙ステーション

北西の地平線から、始めから金星くらいのかなりの光度でぐんぐん上昇し、真北の空のかなり高いところまで上り、そこから北東に向かって高度を下げながら急に光度を落として見えなくなった。

待っている間に人工衛星ふたつと飛行機一機。

晴れて星がよく見えた。

暗闇に目を慣らしておいたから、死兆星もうっすら見えたよ。