5月初旬から五月雨式に孵化している青幹之系のメダカたち(屋外管理分)。
サイズの分布からして、初期は歩留まりが悪かったのが見て取れた。
(写ってないけど他の個体より明らかに大きい個体が2匹いるのです)
写真を撮った後、容器を黒のコンテナボックスにサイズアップした。
ソイルを入れず浮き草も少なかったのと、意図的に金魚水槽の青水にクロレラや各種緑藻を投入していたので、いわゆるグリーンウォーター状態になっていて、稚魚には好適でも観賞性はイマイチ。
ソイルと遮光も兼ねた中型の水草と大量のミジンコを入れてやったら、成魚水槽のようなクリアな水になるかな?
昨日のメダカ(朝晩投入しているのゾウリムシをバクバク食べてる)も、もう少し大きくなったら合流させる予定。