横になってウンウン呻っています。 ホントしんどい。

２階の食虫植物ケース内の気温が29℃まで上がってた。 腰水は冷水を循環しているので暫くは保つと思うけど、そろそろ置き場所を換えないとなぁ。 多肉を追い出してスペース確保するしかないか。

庭の水草に、トビケよりやや小さめの有翅メスが浮いていました。 昨日今日と暖かかったので飛行があったようですね。 トビケより小さいのは管理の面で難があるので、庭に居ついてくれることを願いつつリリースしました。

繭導入をしたばかりのヒゲナガアメイロケアリの女王が突然死。 この種はここ10年で１度、１匹しか女王が採集できなかったのに。 残念としかいいようがない･･･

青春時代を懐かしむなんて、想像したこともなかった。 これが歳をとるって事なんですかねぇ。

そして眠い。 午後はほとんど昼寝状態だったのに、夜になっても眠い。 今日も早く寝ることにしよう。

生きもの飼うっていうのは、本当にお金がかかりますね。 メンテに本体価格の何倍もかかるなんて、工業製品ではあり得ないレベル。 そういえば500円で買ったハムスターにも何万円かつぎ込んだよなぁ･･･

ガサゴソうるさいので蓋を開けたら羽化してた。 残った蛹を傷つけられると困るので、取り急ぎ適当なプラケに回収。 かなり過密なので明日は容器（大型のコンテナボックス）を買ってくるつもり。 回収した成虫は約２０匹で、メスが１匹で残りは全部オスでした…

養子ワーカー1匹のまま冬を越したヒゲナガアメイロケアリですが、卵を産んではいるようなのに幼虫が育たない。 このままではじり貧どころではないので、トビイロケアリの繭を数十個、緊急投入しました。 アメイロのワーカーが見られるのはいつになるやら･･･

朝からどんよりした気分。 なかなか調子が出ない。 機械的にデューティーをこなしているうちに、だんだんとペースが上がってきて、夕方にはまずまずに状態にはなった。 でも夕方では遅いんだけどねぇ･･･

ラボで同じ時を過ごした友人の訃報が飛び込んできた。 チームは違ったけど、彼の笑顔には何度も励まされた。 彼がいなかったら、学位取得を諦めていたかもしれない。 今の僕を見たら彼はきっとこういうのだろうな。 ｢気楽にいこうよ！｣

さすがに初速を保つのが厳しくなってきた。 なんとか再加速のタイミングを窺わないと、このままジリジリと速度を落として失速する。 ちょっと意識的に気を抜いて、軽く落下しつつ加速しますかねぇ･･･

午後から長男の誕生日のお祝いで外出。 本人が満足したようでなにより。 僕からは熱帯魚を飼う許可を出しました。 まぁ当分の間は僕が管理することになるのでしょうけど（苦笑）。

アシナガバチの巣をよく見たところ、育房の1つで黒くて光沢のあるものが動いています。 なんと、さっそく幼虫が糸を吐いて育房にキャップを作り始めていました。 今朝見たところ、キャップのある育房が2つになっていました。 ワーカーの羽化までもう少しです…

アシナガバチの活性がどんどん上がっています。 活動時間も長くなって、午後8時くらいまで営巣・給餌・狩りとプラケース内を飛び回っています。 一部の巣穴は1.5cm位まで急激に伸びているので、幼虫が糸を吐いて蓋をするのももうすぐ観察できるかな？

ちょっと疲れが溜まってきた感じ。 明日を乗り切れば、週末は少しのんびり出来るはずなので、ちょっと気張ってみますかね。

屋外で腰水管理という名の放置をしていたサラセニアの種が2つ発芽していました。 ほとんど諦めていたんですが、生き物、特に植物の管理に短気な性格は向かないといういい例ですね（苦笑）。 今のところ全くサラセニアらしさは無いですが、まだ双葉だしね〜。…

野生イネへの旅 (ポピュラー・サイエンス)作者: 森島啓子出版社/メーカー: 裳華房発売日: 2001/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見る20年も前に定年を迎えている研究者によるライフワークの紹介って感じの本なのだけど、若手研究者によるフィールド…

せっせと肉団子を作っているところです。

幼虫が育ってきたせいか、巣の穴の数は変わらないのですが、穴の深さが一気に3倍くらいになりました。 昆虫ゼリーもブドウムシもどんどん消費されて、うっかりすると空になってしまう勢いです。 女王の活動時間もずいぶん長くなってきました。 ワーカーの羽…

超人ロック 外伝 (ヤングキングコミックス)作者: 聖悠紀出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2017/06/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る超人ロック 異聞 (ヤングキングコミックス)作者: アンソロジー出版社/メーカー: 少年画報社発売日…

これ以上手を広げるのもどうかとは思うのですが、鳥を飼いたいと思っています。 子供の頃は父がセキセイインコや文鳥などをたくさん飼っていたので、身近な存在ではあったのですが、一人できちんと面倒を見た経験は無いんですよね。 用具やらエサやら、いく…

てっきり水曜日だと思い込んでいたので、１日得した気分。 とはいえ曜日感覚に乏しい仕事というのも考えものだなぁとも思ったり。 週末にはやるべきことが多くて、梅雨がもうすぐそこまで来ている事もあって、頭をかかえてしまう今日この頃です。

整備済み品が安かったので購入。 発注の翌日に届いた。 電源入れて既存のネットワークを拡張する設定してファームウェアを最新のものにアップグレード。 この間約5分。 お役御免となった旧世代最終期のAirmac Expressは、母艦のAirmac ExtremeとLANケーブル…

幼虫は育っているのに巣のサイズはずっと変化がないので、巣材が気に入らないのかと思っていましたが、ここ2日で急に拡張工事が進んでいました。 今のところは既存の穴を深くする方向での拡張だけですが、採集したときの巣と拡張部分では色が違うのではっき…

LED電球を発注。 いざ取り付け･･････ 口金のサイズが合わない。 まさかE17だとは思いませんでした。 以前、クリプトン球から電球型蛍光灯に替えた時は、どうして間違わなかったのだろう？ まぁ大きい電球も廊下やトイレとかのが切れた時に使えるので、無駄に…

ようやく孵化が始まりました。 ぜんぜん動きがなかったので、正直かなり気を揉んでいました。 餌を切らさないように、小サイズのエサ昆虫の切らさないようにしないと。 ある程度の共食いは想定してはいるんですけどね。

40匹のカブトムシ幼虫がいっせいに蛹化しました！ そろそろかなとは思っていたのですが、実際に見ると感慨深いですね。 羽化したあとどうするかはまだ考えていません。 採集地点とは60kmくらい離れているけど、特に移動を阻む地形もないので、リリースしても…

仕事でちょいと危険な物を扱った。 普段の対象と比べれば別にどうということはないのだけど、扱い慣れていないのでやっぱりちょっと緊張する。 慣れて気を抜いてしまうよりは、ずっといいのですけどね。 なにはなくとも安全第一！

プリムリフロラ”Rose”が混み合って窮屈になってきたので、立派な2株を残して子株を抜いて一株ずつ植えつけ直しました 八重咲き品種だけあって、きちんとした姿で植わっていると品があっていい感じです。