2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
たまには霧の山道を走るのも悪くない。
純白の期間は短いです。 洋ランの仲間は例外ですが。 蛾の幼虫がついていたので、敷地外へ放しました。蟻の餌になるか、逃げ延びるか。
品種は夕霞。 なかなか美しい花だと思います。
昨日は28℃近くあったのに、今日は18℃。 この温度差は結構こたえますね。 一日中雨で湿度が高かったので多少はマシでしたが。 今夜は強風と集中豪雨らしい。 明日はどんな空気かな。
お湯と食品添加物グレードの次亜塩素酸に浸けおき。 けっこう白くなったかな。 こびり付いた藻類の残骸も綺麗に落ちた。 これで現役復帰させられる。
メダカが順調っぽくなってきました。 水温が上がってきたからかな。 唯一、一番心配な系統の卵が孵化する気配がないのが気にはなってる。
仙台にしては珍しく空気が澄んで空が青い。 いつもは快晴でもすりガラス越し(大げさ)な青空なのだけど。 日差しは強いのに風は冷たい。 写真ではわかりにくいけど、観音様のイオンあたりから、仙台湾だけでなくその先の牡鹿半島まで見えた。
海はいいねぇ。 (釣りしたい)
群生していると咲いて大きくない花でも迫力が出ますね。 開花期間が短いのか、よく通る道なのですが初めて気がつきました。
このところ調子が悪いですね。 まずは薬でむくみの解消を試みます。
多肉の株分けをしたら、予想以上に空きスペースが減ってしまった。 急ぎのタネはなんとかなるけど、残りはしばし保存かなぁ。
ハスもそれなりにいい感じ。 肥料を埋め込んだので、しっかり育っていい花をたくさん咲かせてほしい。
ホントに我が家の庭はカナヘビの楽園だなぁ。 気温が高いと動きが速くて写真が撮れないのが困りもの。
小さくても色素の濃さの違いははっきり出るものですね。
なかなかいい感じ。
結構枯れ込んだのでやや小ぶりになりましたが、いくつも花をつけています。 移植を嫌う植物なので、施肥で誤魔化すか植替えか、悩ましいところです。
光量不足なのか、全幅1㎝くらいしかありません。いきなり外に出したら日焼けでだめになりそうなので、梅雨入りしてからにしようかと迷っています。
今期何匹目かのカナヘビ。 サイズやしっぽの長さなんかで、少なくとも4匹いるのはわかる。 今年孵化した個体にはまだ出会えていない。 はやくチビチビのカナヘビが出てこないかなぁ。
ひとりで電子書籍を読みながら。 紙の本だと汚れてしまうが、電子なら油汚れすら画面を拭けばキレイになるから、飲食しながら読書するにはうってつけですね。
混み合ってきた株を分けたり自然に発芽して冬を越した幼苗を植え付けたり。 屋内で冬越しさせた実生苗もそろそろ外に出そうかな。
第一弾のが発芽してた。 実際に播いた日からは1週間経ってた時点の様子なので、実際にはもう少し前に発芽したんだろう。 発芽率は今のところ50%くらいか。 概ね良好ですね。 少し蓋を緩めて外気を入れました。 第二弾も早く播かなきゃ。
宮城はまだ定点あたりのコロナ患者数が首都圏の倍くらいいるのですが、住民があらかた感染した大都市圏と同じ行動様式でいいのか?と思ったり。 医療機関がパンクしていない(ように見える)だけ、流行初期より100倍マシではあるのですけどね。
蜂の針は産卵管由来って事は、本来の目的で使っている女王は刺せるのだろうか? あまり刺すことはないと聞くので、刺せるんだろうとは思うが、毒腺とかどうなってるのか。 興味は尽きない。
自分のペースで勉強するのはすぐ飽きるのですが、制限時間付きだと必死に考えるのでたまにやるにはいいですね。 毎日だと気力が続かないけど。
第一弾を播種。 百均容器で用度を電子レンジ煮沸消毒&冷却後にアルコール消毒した手で播種してすぐに密閉して発芽を待つ。 発芽したら少しずつ解放して外気に順化。 早いものだと数週間で開放管理に移行できます。 今回は何日目に30個のからいくつ発芽するか…
メダカ水槽のうちふたつに金属光沢の薄膜が浮いてきた。 生体に差し障りがなければいいのですけどね。
昼食後の睡魔に負けた。 しっかり休めたのでよしとするか。
今年も給水に来てます。 これは大型の方。 スズメバチも来るんだろうなぁ……
今季初の庭でカナヘビと遭遇。 成体最大サイズと普通サイズの2匹が餌を探してウロウロしてました。 今年も毎年恒例のちびちびカナヘビが見られるかな?
プレコの餌を入れたらこの状態。 水槽から糸上の藻がほぼ消失するわけですね。