急に霧に包まれ、視界はかなり悪いです。 ルルイエが浮上してきてもおかしくなさそうな、怪しい雰囲気でした。

原因不明の肩こり。 両側に突発的に。 なんか重たいもの運んだりしたっけ？

アゲハの幼虫にやられて丸坊主になってしまったのですが、虫がいなくなったら再び新芽が出てき始めました。 このまま枯れるかと思っていたので一安心です。

無気力手抜き管理のせいで動植物ともに惨憺たる有様なのですが、例外的にイシモチソウは元気です。 地上部が枯れたら、鉢の隣に地植えしようかと思いました。

初めてやる実験は緊張感がすごいです。 特に人様のところでお世話になっての作業は、気を使うし物の保管場所とか洗い物のやり方とかいちいち聞かないとならないので、手が震えるくらい緊張しますね。

ときおり霧雨が来る程度で、後はなんということはない普通の朝なのに、年に一〜二度の大雪の時並みの大渋滞。 特に事故とかもなかったので、理由はさっぱりわからない。 ちつもと同じ時間に出たのに、到着は30分近く遅くなりました。

高校３年で微分積分を習ったから、高１でいきなり物理に触れた時よりは分かりやすいけど。 物理と数学は学習順序なんかを根本的に見直したほうがいいと思う。 まぁ、そのおかげで？生物学に進むことになったので、人生万事塞翁が馬というか。 ちなみに物理が…

相変わらず気合の入った鳴き声ですね。 近距離だと風情もへったくれもありゃしない。 カジカガエルを見習ってほしいものです。

精密機器室の空調が暖房に切り替わるくらい。 梅雨明けまでこんな日が続くのかな。

ずっと厚い雲に隠されてました。 残念。

妻の実家で誕生日祝い。 あとは買い出しで一日が終わってしまった。

慌ただしく働きづめの一週間でした。 内容もなかなか濃密で、頭も体もフル稼働。 疲労が溜まって、コーヒーが切れると眠気がすぐ顔を出す感じ。 来週はもう少しゆっくりしたい。

イントロは超かっこいいのに、歌が始まった途端にがっくりきたり、調子が外れた感じになる曲ってありませんか？ 僕は何曲かあります。 イントロの素晴らしさと、ボーカルのコレジャナイ感の落差が激しいほど残念さが増します。 例えば、ヨーロッパのファイナ…

異音も消えて、負荷が減ったからか燃費も少し戻った。 やれやれ。 でもね、別の異音を指摘されて、そっちは走行にはぜんぜん支障がないって事なんだけど、気にはなるよね。 5万円くらいかかるというので、修理は保留にしたけど。 やれやれ。

簡単で気力も体力も不要。 さらにお金がかからない。 そんな気晴らしになる事ってなんかないですかね。

疲れが抜けないからですかねぇ。

休日だからいいんだけど、朝起きるのがきつい。 なんとかして睡眠覚醒のリズムに合せないとダメだな。

用事があってひとりで北の方へお出かけ。 客は少なくて用はすぐ済んだ。 対応してくれた人は、この業界もコロナの影響はかなり大きいと言ってた。

土から出てきた３mmくらいの甲虫。 ゾウムシ系？ 最近ゾウムシに縁があるなぁ。

コロナウイルスを回避しようと、バスや鉄道から自家用車にシフトしているのでしょうね。 僕ももうちょい早起きしないとダメだな。

30℃まで上がりました。 職場もさすがに少し湿気っぽい。 機械の調子が悪くならないといいけど。

手ごわい。 物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ) 作者:浜島 清利 発売日: 2013/04/01 メディア: 単行本 生物学のような漠然とした優しさの無い、記号だけで記述された世界。 砂漠？

なんの空気を逃すんだろうか？ 海が近いのは関係ある？

何年かぶりに実験医学を買った。 コロナウイルスの特集が載っていたので。 なかなかわかりやすくて良い。

頼まれて駆除。 コガタスズメバチの初期巣なので、ワーカーが羽化する前に対応。 女王が戻ったタイミングで殺虫剤を噴射。 無事に作業完了。 外殻を崩してみると、ほんとに初期の初期。 卵が孵化していないくらいでした。

海はいいねぇ。 津波を思い出させない感じの海は最高だ。 もう少し水温が高ければ、喜んで泳ぐんだけど、東北の海は夏でも冷たいからね。

夕方くらいに、忙しいのに心地よい眠気が訪れて困る前に驚いた。 こんなの久しぶりどころか記憶にない。 徹夜で勉強や実験してた大学時代ならともかく。 体がかなり疲れてるのかな？

今日も出先で一回だけ轟音が遠く聞こえました。 基地訓練の予定にはなかったから、曲技とか編隊飛行はしなかったのかも。 距離と雲のせいで姿はまったく見えなかったけど、なんとなくハッピー。

出先で２機飛んでるのを見た。 基地上空訓練というやつですね。 角度にもよるけど、あっという間に見えなくなる。 亜音速練習機とはいえ、速度と騒音は侮れない。

2階から大型のアリを発見。 もしやミカドオオアリの新女王かと、急いで降りて確認したところ、ムネアカオオアリのワーカーでした。 ちょっと残念。