デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

次女の書き初め展

次女の書き初めが入選したというので、書き初め展を見に行くことに。
会場はすごい人で、入り口には長蛇の列。
入場制限もかかっていたりした。


それでもなんとか入場し、次女の作品を探し当てることができた。
うん、すごく頑張ったのがよくわかる力作。
(しかし数字は5までもおぼつかないのに。たった1年間で50音をほぼ書けるようになったのは驚いた。これはやはりダウン症の特性だよねぇ)
ということで回転寿司で入賞祝い。
ちなみにGururi師のところは金賞だって
すげーな。


後は買い物してのんびり(ぐったり)眠狂四郎でも読んで過ごす。
あいかわらず調子悪いのよねぇ。
熱は無いのでインフルエンザではないと思うんだが、数年前にかかった百日咳末期のような症状でやっぱしんどい。
休日は気が抜けているからか、よけいにこたえるね。