無償アップデートが始まったので、Macに入れているWindows8を8.1にして見ました。
3時間近くかかってアップデートしたのですが、なんかログイン時に毎回マイクロソフトアカウントとパスワードの入力を求められたり、よくわからないソフトのお勧めが２連発で出たり、さらには既にインストールしてあったアンチウイルスソフトやofficeソフトが綺麗さっぱり消えていたりとなかなかやってくれました。
設定をいろいろいじっていたところ起動できなくなり、自動修復もディスクからのインストールも不可能だったので泣く泣く仮想環境上から全てをアンインストール。
夜も遅くなったのでその日は断念し、翌日朝から再インストール作業。
結局昼過ぎまでかかって元の環境の復元に成功しました。
マイクロソフトアカウントとひもづけられているからか、パッケージ記載のシリアルを入力するだけで、電話認証とかそういう面倒なことにならずに済んだのが不幸中の幸いでした。
8.1に再挑戦するのはもう少し様子を見てからにしたいと思います。
