デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

メダカのその後

産卵しないように水温は17度Cくらいに抑えていたのですが、他の熱帯魚が弱ってきたので21度Cまで上げたところ、産卵を始めてしまいました。
そして比較的低温に強いラスボラの仲間が卵を狙ってメダカをつけ回すようになりました。
これではもったいないので、ラスボラを外掛け水槽に隔離し、子メダカどもを本水槽に移しました。
どうせ産卵するなら、その後の稚魚の成長も考えて、水温を24度Cに上げました。
電気代がかさむのと蒸発が速くなるので、気をつけて観察しないといけませんけどね。
植物が冬休みの今、動物の世話と観察が、今の最大のストレス解消なので、大事にしたいと思います。