デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

モウセンゴケ

種類不明のモウセンゴケ(ドロセラ・ハミルトニー)。
何年か無加温で冬越ししてきた強者なので放置していたのですが、様子を確認したところ、全体にカビが生えていました。
慌てて殺菌剤をビショビショになるまで噴霧しましたが、どうなることやら。
表面の胞子が洗い流されたあとには一部緑色も残っていたので、復活してほしいところです。
薬害でまいってしまう可能性もあるので、楽観視はできないですね。
植え替えて気温が高くて日当たりの良い場所に移してみるかな。