デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

植物の取り込み作業

大輪トキソウの品種名付きのムカゴと球根を回収。

増えたもの減ったもの、新球が大きくなったもの小さくなったもの変わらないものなど、いろいろありましたが概ね数は2〜3倍、新球のサイズは横這いといったところ。

ストロンボリ−が消えたのと、フォレスティーは大球を植えたのに新球がムカゴほどの可愛いモノになったのは痛かったです。