手持ちの地味なデータだけで、それらしいストーリーをでっち上げて発表しなければならなくなった。
嘘やミスリードを誘うような事はもちろん絶対にするつもりはないけど、聞いてわかりやすいストーリーが有ると無いとでは聴衆へのアピール力が全然違う。
地味だけど公表して残す価値はあると思うからこそ悩んでいるのだけど、インパクト無さすぎなんだよなぁ。
せめてもう少しデータの量があればとも思うのだけど、たぶん平均化されてぱっと見の差がさらに小さくなるのは間違いない。
さて、どうしたものか。
仮想環境に入れているWindows10のアップデートと、プリンター複合機のドライバ類のアップデートを始めてしまったのが運の尽き。
こんなに時間がかかるとは。
あまり溜め込むものではないですね。
貴重な年始休みの最後の一日が終わりました。
Nintendo switch のJoy-Con。
6台中が4台壊れていることが判明しました。
全てに共通するのがスティックの不調。
そのうち2台はジャイロセンサーチップがダメになっているようなので、スティック修理の練習台&将来の部品取り用に。
保証期間内のもあったけど、修理費は取られるという謎な保証なので最初から任天堂に修理に出す事は検討外。
評判のいい修理業者からパーツを買って、手持ちの特殊ドライバーと精密ピンセットで修理。
スティックのみ不調だった2台は、YouTubeの修理動画を見ながらの作業で無事修理完了。
元どおり動いて止まるようになりました
とはいえ耐久性の低くて故障したスティックを、同じ部品で交換しただけなので、また1年くらいで壊れるでしょう。
もう何個かパーツを買っておけばよかった。
iPhoneを母艦にしてテザリング。
Kindle FireやSwitchなんかはなんの問題もなく使えるのに、なぜかMacBook Proだけがつながらない。
色々試行錯誤したところ、USB接続した状態ならネットにつながった。
ノートパソコンとスマホをケーブルで接続しないとパソコンがネットにつながらないとか、紙の資料をスキャンしてメールして、送信先で印刷して紙の稟議書に綴るみたいなナンセンスさを感じてなんとも落ち着かない。
むしろ黒電話とテレフォンカプラーでつないだ方が、レトロフューチャーな感じで見た目はかっこいいんじゃなかろうか。
睡眠中の飽和酸素濃度測定目当てで、海外大手通販サイトのタイムセールで買った2機種。
どっちも酸素濃度測定は手動で、しかも片方は測定に失敗するなど、完全にスカでした。
使い道もないので子供のおもちゃにしますかね。