損耗率の高い品種にテコ入れ第一弾。 青系がほぼ残っているように感じるのは、元の個体数が多かったからか? いずれ春には選別して水槽を分けるので、過密気味の飼育はそれまでの辛抱。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。