デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

いきもの

メダカはたくましい

屋外放置中のメダカですが、氷の張っていない日は水面下まで浮上しています。 覗き込むとさっと沈むので、寝ぼけているわけでもなさそう。 水深と水量が確保できていれば、全品種を屋外越冬させたかったのですが。 全凍結が続くと全滅してしまうので、今年は…

ムジナモも冬籠り

ほぼ冬芽になってます。 もう少し短くなったら沈下して越冬ですね。 一方、屋内水槽に保護したやつは、富栄養環境で藍藻類に絡みつかれながらも、水面を覆い尽くす勢いで増殖してます。

初氷

メダカ水槽に氷が張っていました。 屋内水槽は既にキャパオーバーなので、選別もれの個体はこのまま屋外で越冬です。

メダカ水槽の現状

赤、青、黄色に黒。 あとは模様違いなど、バラエティーに富んだ水槽になっています。 照明時間と水温を調節して、繁殖はさせない越冬目的ですが、春になった時に品種別に分けるときのことを考えると眩暈がしそう。 横から見てみると体型が異常な個体も散見さ…

残りのメダカも収容

まだ、選別もれ個体を集めた水槽が残ってはいるのですが。 屋内水槽の様子を見つつ、可能なら少しずつでも取り込もうかなと思っています。 屋内水槽がかなり過密なので、水質の悪化具合と相談しないとなのでした。

メダカをほぼ収容

全品種を収容。 冬眠体制に入って底の方の落ち葉に隠れてる連中は取りこぼしたので、そいつらの回収は明日に回した。 だって晴れてても風が冷たくて長時間作業できないから。

カラス

職場近くの森はカラスのねぐらになっていて、夕方になると大群が見られます。

今日も寒い

最高気温こそ10℃を超えていますが、この後も最低気温は4℃くらいの日が続くようです。 本格的な冬が迫ってきたようです。 今度の土日でメダカをぜんぶ収容するつもりですが、ヌマエビは水質の変化に耐えられないだろうから、水深を深く取った屋外水槽に集約し…

ハエトリソウの移植

タネを蒔いた方は加湿密閉管理が仇となってモヤシ状態で先端に種子の殻を被ったまま。 零れダネの方はこの間見つけた他に3つ実生が育ってました。 小さなトラップをつけている実生の方は、ミズゴケの鉢に移植して室内密閉管理に。 モヤシの方は白い根が隠れ…

植物の写真

こないだ書いたハエトリソウの写真。 冬越しは無理だろうから屋内に回収予定。

巻貝侵入

メダカと一緒に持ち込んでしまったらしい。 屋内水槽で大繁殖。 毎日数十個を取り除くくらいではまったく追いつきません。 スネイル退治、いい方法はありませんかね。

メダカをさらに取り込み

2品種を収容。 残りは2。 過密になり過ぎないか、しばし様子見かな。

ハエトリソウ発芽

タネまいた方は未確認だけど、親株の鉢ではコボレ種が勝手に発芽してチビチビハエトリソウが幾つも育ってました。 順調に育っている株の根元に取りまきするの、最強ですね。 写真は後ほど。

ブナの実拾いに行きたい

もう11月になってしまった。 去年拾ったのは結局不発だったようなので、今年こそはと思っているのだけど。 週末行ったら拾えるかなぁ?

ハスも枯れました

この辺じゃ珍しいレンコン畑?も水が抜かれて湿地状態。 我が家の花ハスも葉がすべて枯れて越冬モードです。 南方系の生き物だから、しかたないよね。 今年は暖冬予想なので、いつも通り屋外で水を張ったまま越冬させるつもりです。

2品種目を取り込み

いちばん増殖が悪いやつ。 成体は痩せ細っている。 水温上がって元気になればいいのだけど。

ようやく全部取り込んだ

今朝の気温は10℃を下回りました。 慌てて青系メダカ(発色のいい選抜群)を、成魚も含めて全部屋内に取り込みました。 かなり過密。 水温がなかなか下げられないので、繁殖させつつの冬越しになりそうです。

成魚の一部を回収

残りはどうするかなぁ。 あと、水温と照明時間の程度も悩みどころ。 冬の間も産卵させるかどうかですね。 今のヒーターとサーモだと、2セット入れているうちの片方は20℃までしか下げられない。 困った。 予備で15℃まで下げられるやつと入れ替えるしかないか…

青系メダカの幼魚を回収

稚魚から若魚まで全回収。 よく見たら多品種が2匹混じってた。 成魚は屋外越冬にするか迷うところです。

水槽の掃除

屋内水槽の中掃除。 本格的な掃除が必要かもしれないけど、タイムアウトで断念。 それでもかなりスッキリした。 メダカの取り込みを進めなければ。

スネイルうじゃうじゃ

屋内水槽に小型の巻貝が大繁殖してます。 メダカの稚魚を取り込んだ時に卵塊を持ち込んでしまったらしい。 レッドラムズホーンなどとは違って鑑賞価値はほぼ無い感じで、数の多さが気色悪さを増しています。 気にならない程度に地道に駆除します。

メダカの産卵床を確認

まだ孵化してない卵がちらほら。 発眼してるっぽいので、近日中に孵化すると思われます。 が、屋外で越冬はどうなんだろう? 幼魚サイズならギリオッケーかもしれんが。

一気に気温が下がってきた

先月は35℃が続いていたのに、いきなり25℃以下に。向こう2週間も20℃程度なので、あとは冬に向かって一直線ですね。 メダカの稚魚と幼魚に続き、若魚の取り込みも始めました。27℃くらいに加温して生育を促して、成魚との同居に備えます。

メダカ水槽の集約を始めた

屋外越冬予定の皆さんを、品種ごとに水深深めの水槽に集めた。 加温水槽に2品種収容できるんだけど、もう一種類はどれにしようか迷っているところです。

メダカの産卵は終わったっぽい

産卵床に卵はほとんど見られない。 日照時間で感知してるんですかね。 屋内に取り込んだ品種の加温と照明はどうしようかな。 産卵されちゃうと稚魚を隔離するスペースが必要になるし、そんなスペースがあったら追加で別の品種を入れてやりたいし。 60cm水槽…

屋内水槽の稚メダカたち

ゾウリムシやミジンコに稚魚用配合飼料で元気に育っています。 冬前には屋外の成魚も同居することになるので、共食いされないサイズには育ってほしい。

メダカの移動を開始

いちばんお気に入りのメダカを屋内水槽に移動開始。 まずは稚魚数匹を移してみました。 先の長い若い個体から順次取り込んでいくつもり。 年内は平年より暖かいという予報なので、屋外越冬も十分可能だとは思うけどね。

百日紅

横溝正史の金田一耕助シリーズ好きとしては、外せない花ですね。 次点は菊でしょうか。

メダカ放置気味

豪雨で夜中に数匹飛び出してました。 わずかな晴れ間のうちにアミメアリの餌になっていました。 飛び出した直後でないと、跳ね回って消耗して傷だらけになるので、どちらにせよ間に合わなかったのでしょうけど。 あらかじめ水位を下げておいたのですが、焼け…

メダカに異変?

産卵数が激減してます。 昨年生まれの第一世代が老齢期に入ったのか? 品種によっては今年生まれの個体数が少ない(稚魚隔離室に成魚が飛び込んで食べちゃった)のもいるので、もうちょっと頑張って卵を産んでほしい。屋内水槽で冬も産卵させてみようか。