デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

いきもの

水槽の掃除

屋内水槽の中掃除。 本格的な掃除が必要かもしれないけど、タイムアウトで断念。 それでもかなりスッキリした。 メダカの取り込みを進めなければ。

スネイルうじゃうじゃ

屋内水槽に小型の巻貝が大繁殖してます。 メダカの稚魚を取り込んだ時に卵塊を持ち込んでしまったらしい。 レッドラムズホーンなどとは違って鑑賞価値はほぼ無い感じで、数の多さが気色悪さを増しています。 気にならない程度に地道に駆除します。

メダカの産卵床を確認

まだ孵化してない卵がちらほら。 発眼してるっぽいので、近日中に孵化すると思われます。 が、屋外で越冬はどうなんだろう? 幼魚サイズならギリオッケーかもしれんが。

一気に気温が下がってきた

先月は35℃が続いていたのに、いきなり25℃以下に。向こう2週間も20℃程度なので、あとは冬に向かって一直線ですね。 メダカの稚魚と幼魚に続き、若魚の取り込みも始めました。27℃くらいに加温して生育を促して、成魚との同居に備えます。

メダカ水槽の集約を始めた

屋外越冬予定の皆さんを、品種ごとに水深深めの水槽に集めた。 加温水槽に2品種収容できるんだけど、もう一種類はどれにしようか迷っているところです。

メダカの産卵は終わったっぽい

産卵床に卵はほとんど見られない。 日照時間で感知してるんですかね。 屋内に取り込んだ品種の加温と照明はどうしようかな。 産卵されちゃうと稚魚を隔離するスペースが必要になるし、そんなスペースがあったら追加で別の品種を入れてやりたいし。 60cm水槽…

屋内水槽の稚メダカたち

ゾウリムシやミジンコに稚魚用配合飼料で元気に育っています。 冬前には屋外の成魚も同居することになるので、共食いされないサイズには育ってほしい。

メダカの移動を開始

いちばんお気に入りのメダカを屋内水槽に移動開始。 まずは稚魚数匹を移してみました。 先の長い若い個体から順次取り込んでいくつもり。 年内は平年より暖かいという予報なので、屋外越冬も十分可能だとは思うけどね。

百日紅

横溝正史の金田一耕助シリーズ好きとしては、外せない花ですね。 次点は菊でしょうか。

メダカ放置気味

豪雨で夜中に数匹飛び出してました。 わずかな晴れ間のうちにアミメアリの餌になっていました。 飛び出した直後でないと、跳ね回って消耗して傷だらけになるので、どちらにせよ間に合わなかったのでしょうけど。 あらかじめ水位を下げておいたのですが、焼け…

メダカに異変?

産卵数が激減してます。 昨年生まれの第一世代が老齢期に入ったのか? 品種によっては今年生まれの個体数が少ない(稚魚隔離室に成魚が飛び込んで食べちゃった)のもいるので、もうちょっと頑張って卵を産んでほしい。屋内水槽で冬も産卵させてみようか。

ハエトリソウのタネを播かなきゃ

熟すの待ってたら半分以上取りこぼしてしまった。 消毒済みの水苔は用意してあるので、あとは播種するだけ。 さっさと済ませないと、秋になってしまう。

ゾウリムシ再始動

猛暑日が続いて絶やしてしまったゾウリムシを再始動。 光合成細菌を投入し始めてからは硫化水素の発生もなくていい感じだったので油断した。 今度のはどんな感じになるのかなぁ。 光合成細菌溶液も手配しますかね。

水槽の掃除

アマゾンソードプラントのジャングルに成り果てた熱帯魚水槽から、水草を引っこ抜き、水槽内のスポンジフィルターを掃除したら、それなりになりました。 外部フィルターと底砂の清掃も必要かな。 ヒーターかサーモスタットも1系統壊れてるっぽいから、買い…

産卵数が減ってきた

メダカの産卵がほぼ止まっている。 高水温のせいか、餌が足りないのか、打ち止めなのか。 生き物は難しい。

雷雨

晴れてるのに雷鳴と大粒の雨。 メダカ水槽の水位を下げておいてよかった。 ガラス製の以外は穴を開けてメッシュで塞ぐとかするべきなんだよなぁ。 ああ、面倒くさい。

日焼け

休みの日は頻繁にメダカの世話に出ている。 そうすると、楽なファッションとしゃがんだ姿勢的に、肘から先と腿から膝にかけてだけ、局所的に日焼けして真っ黒になっている。 ずっと屋内にいるよりは健康的な生活なんだろうけど、ちょっと見た目がよろしくな…

アシナガバチ

給水に来る個体はおとなしいのをいいことに、10匹くらい捕殺。 乾燥したまま放置するとバラバラになるので、さっさとアルコール漬けにする。 ワーカーはサイズがまちまちなので同定はちょっと面倒かも。

やっと休日

三連休初日。 頻繁にメダカに給餌。 和むねぇ。

小さな虫

出先の草むらで見かけたあ小さな甲虫。 日差しのせいか輝きがすごい。

メダカの世話ができない

せめて孵化したての針子にはゾウリムシを与えたい。 幼魚サイズになってくれればなんとかなるのだけど、そこまでが難しい。 成魚がジャンピング侵入して食い尽くしたりされてるから極力別容器に移してタマミジンコを繁殖させたりしてるのだけど。 はやく小さ…

庭木も萎れる暑さ

表土もカラカラに乾燥して、根が浅いタイプの庭木は葉っぱがしんなりしてる。 半端に水をやると根が煮えるので、やるなら表土がしっかり冷えるくらい大量の水道水を散布しないと逆効果。 朝か夕方以降にやればさらにマシだけど、その時間帯は蚊の活動が活発…

アシナガバチ捕獲

給水に来ている個体は攻撃性が低いので、上からシルクの網(志賀昆から買った)を被せ、飛び立ったところで網を振って奥に追い込み折り返して閉じこめ。殺虫剤や焼けたアスファルトで絶命させた。 一部はアルコールに漬けて後日同定するつもり。 あと、あまり…

メダカの成長が遅い

毎日頻繁に餌を与えられればいいのですが、現実は数日に一度まとめてやっている感じなので、特に幼若な個体の成長が遅いです。 今年生まれの個体は、これから孵化するものも含めて、冬までに越冬可能な体力を蓄えさせたい。 毎日朝早起きして世話をしないと…

セファロタス順調

実生も葉挿し苗も順調に育っています。 少し光量不足かもしれない。 春先は平べったい普通の葉が伸びてきましたが、夏頃から蓋つきのジョッキのようなピッチャータイプの葉が出てきて、やはりどちらのタイプの葉に分化するのは気温で決まっているのだなと実…

お世話ができない

帰宅が遅くて生き物の世話に手が回らない。 土日にまとめてするしかない状態。 あんまりいいことではないよね。 ゾウリムシとタマミジンコを絶やさず継代できているのが不思議です。

綿毛が飛んでいる

タンポポにしてはフワフワしてる。 発生源を探したところ、いろんなところでアザミから飛んでました。 これだけまとまって飛んでるのをみたのは初めてかもしれません。 あの強健でトゲトゲした植物が茂るのは、あまり嬉しくないですね。

メダカ池のお客さん

アメンボは追い払ってから見かけない。 アシナガバチは相変わらず給水に来てる。 そのアシナガバチを蹴散らし、水面を揺らすほどの羽音で襲来してくるのがこの方。 こいつも給水のために往復してるだけなので、メダカの世話をするくらいではこちらを襲ってき…

やっとメダカの世話

このところ帰りが遅かったので、夕方明るいうちにメダカの世話ができるのは久しぶりな気がする。 飢えていたのか、こっちにわらわらと寄ってくるのが可愛い。

花が咲く

派手な花が咲き始めて気分がいい。 朝のひと時しか眺められないのが残念。