ドイツイエロータキシードはカダヤシの雄に攻撃されて壊滅orz
ショップに見に行ったが、以前買ったときのようなよい個体はしばらく見ない。
金魚も越冬失敗で４匹中３匹が死亡orz
なにかきれいなだ魚がいないと寂しいので、長男の要望にこたえてフグを５匹入れてみた。
（長男はミドリフグが欲しかったようなんだが、汽水性だし大きくなるので却下）
丸１日半かけて慎重に水あわせをして、水草の繁茂する水草へ導入。
ショップの人には乾燥赤虫に餌付いていることを確認してはいたが、多くのサイトに｢乾燥餌には餌付きにくい｣とか｢乾燥赤虫は絶対食べない｣などと恐ろしい事が書いてあってびびったが、５匹ともあっさりキョーリンの乾燥赤虫に食いついて拍子抜け。
いちおうプラナリア用に買った冷凍赤虫は保存してあるので餌付かなくても問題は無かったんだけどね。
アレかな、贅沢なエサがあれば、そっちを食うということなのかな。
あとはブッシーブレコのチビサイズ１匹と、フグにつつかれるのは覚悟の上でミナミヌマエビ２０匹も購入。
ヌマエビはフグよりさらに慎重に水合わせ（丸３日）して投入。
エビは水合わせ中に１匹死亡してしまったが、その原因はまた後日。
