デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

模擬試験の自己採点

いわゆる「もげ試験」。
長女に試験問題を再度解かせて、自己採点をさせてみました。
持ち帰った問題用紙と回答には配点が記載されておらず、「何問間違えたか」でしか判断できないのがアレですね。
「なるべく試験の時と同じ答えを書くように」言ったというのもあるのですが、国語はけっこうひどい感じでした。
理科と算数はほぼ満点のようで、あとはお得意のケアレスミスがないことを祈るだけです。
意外だったのが国語以上に苦手意識を持っている社会なんですが、なんと1問しか間違えなかったと言うのです。
いつもあれだけ「社会は覚えることは多くてイヤだ〜」と言っているわりには良くできていて本人もビックリ。
結果が届くのが楽しみです。
感触が良ければ中高一貫校用の模試に申し込む予定です。