青金鉄仮面幹之の稚魚。
青幹之の若魚。
楊貴妃の幼魚。
紅帝という触れ込みの幼魚。
今のところ普通の楊貴妃と変わらない。
みんな調子がいい。
東北の梅雨寒が来る前に体力をつけてほしいところ。
稚魚は屋内に取り込んでヒーターを入れることも検討している。
サラセニア科の図鑑を買おうと思ったのですが、値段も送料も安い版元はウェブサイトのデザイン変更のためか肝心の本のページがリンク切れで購入できず。
いろいろな書店の在庫を探したところ、版元お膝元の英国Amazonが値段も送料も一番安かった(たぶん版元から買うのとあまり変わらない値段)。
送料込みで£84=12,000円くらい。
それくらいなら誕生日プレゼントにということで、妻と長女に買ってもらえることになった。
在庫切れになる前に即ポチった。
送料が一番安い配送プランを選んだので到着は忘れたころになるでしょうが、発売元が出品者ではなくAmazon自身なので安心して待つ事ができますね。
心配なのは行き違いでの在庫切れくらいですが、その時は比較的割安な(それでも5割は高い)他の出品者から買うしかないかなぁ。
確認&支払い案内のメールが来たので、すぐ送金。
さらに追加してもいいのよ?って書いてあったけど、やりとりが増えると時間がかかるし、ミスの確率も増すので当初の予定のままで。
ま、お金がないのが一番の理由なんですけどね〜
大輪トキソウの各品種が次々と開花中。
これはストロンボリだったかな?
在来のトキソウも、白花は冬を越せなかったけど、普通花は蕾が上がってきました。
久しぶりにBCPを見に行ったら、ずっとclosedだったサイトが復活していて、懸案事項だったレプトセラスが在庫ありになっていて狂喜乱舞。
ただしopen直後の数週間はミニマムオーダー200€の注文のみ受け付け。
前回はこれの解除を待っていて結果的に大失敗だったので、今回は取り急ぎレプトセラス含めて欲しいものをリストアップして、あとは安い物をこまごまと組み合わせて、ピンギのみで200ちょいに納めた。
これに梱包の?基本料金が12€、植物防疫証明書が30€、PayPalの手数料が総額の7%で19€。
カード払いだと3%なんだけど、トラブった時の安心感でPayPal一択。
総計で約300€と、本日の為替レート1€=130¥で換算すると、だいたい39,000円。
30分くらい悩んで、へそくりの額を確認して、checkout!
以前ならそのままPayPalのページに飛んだと思うんだけど、受け付け完了ページが表示されておしまい。
注文確認の自動応答メールはすぐ来たけど、近いうちに必要事項を確認するとあるだけで、支払いの事は書いてない。
ちょい心配。
数日待ってから、支払いのタイミングとアカウントを問い合わせてみるかな。