今度は巣ごと女王1匹を確保。
プラケースに回収して水と昆虫ゼリーを入れました。
以前の失敗を繰り返さないよう、追加の餌と巣の材料を確保しなければ。
グリーンウォーターが濃すぎて魚影が見えないので、清掃を兼ねて飼育水を希釈。
1匹だけ死亡であとは元気でした。
大きさにバラツキが出てきましたね。
ミナミヌマエビは1匹もいなくなっていたので、大きなエビを食べられる個体がより大きく育ったのでしょう。
透明度が上がったせいか、人工飼料には食いついてくれませんでした。
エビの在庫が尽きたので冷凍アカムシを入れてやったら、小型の個体を中心にモリモリ食べていました。
安定のクオリティー。
次巻が楽しみです。
待望のDVD化!Blu-ray化!
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮作品。
何年も待った甲斐がありました。
吹き替えはTBS放送時のものではないようですが、僕は気にしない。
ビッグフットものの映画はこれくらいしかないですし、残酷描写なども皆無で、家族で観られるほのぼのとした名作です。
蛇が嫌いな人は閲覧注意。
アリ探しの散歩中に、30cm弱のアオダイショウの幼蛇を見つけました。
胴体は僕の小指より細い。
交通量の多い道路を渡ろうとしていたので、路肩で追いかけっこ。
まぁ、ヘビを4、5匹飼っていた事もある重度の爬虫類マニアとしては、見つけた時から捕まえる以外の選択肢はなかったのですけどね。
なんだかんだで無傷で無事に保護。
ヘビ飼育時代を知っている長女は可愛い可愛いと言ってましたし、次女と長男も興味津々といった様子。
妻はあきらめ顔のように見えましたが。
ともあれ翌日Sサイズの冷凍ピンクマウスを買ってきて与えてみました。
ピンセットでつまんで鼻先に持って行くと、ガブっと攻撃はしてきますが食いつく様子はなしだったので、ケージに放り込んで放置。
1時間後に見たら無くなっていたので、餌の心配は無くなりました。
水入れと水苔と土管を入れて屋外の日陰に仮置きしました。