id:miduhanome 氏らと公園に行ったときに取ってきたオタマジャクシ。
大きかった方が先々週あたりから続々とカエルになっている。
サンショウウオの卵塊と間違えた方も良いサイズのオタマジャクシになってきた。
早く同じ水系の川に逃がしに行かないとね。
一方ヌマエビの方は、塩分濃度を０.６％まで上げたところ、２日程度でツノは消えたが、大型の個体が大型のエビの頭部の先端や頭部の隙間に入り込んで生き残っている。
先端部のはピンセットで除去できたが、内部に食い込んでいるヤツはどうしようもないので、エビごと冷凍後にプラナリアのエサになっていただくことにした。
昨日は気温が高く、水温も３０度近くまで上がってしまった。
（水槽はエアコンのない場所に設置してある）
そのせいか、ミナミの稚エビ数匹と台湾ビーが１匹死亡していた。
２週間くらい頑張るつもりだったが、今週末にいったん全換水するしかないかな。
