デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

プラナリア受難

アメリカツノウズムシは乾燥赤虫モリモリ食べてどんどん増えていた。
いや〜アメリカツノウズムシはさすが水質の悪化に強いな〜、でもそろそろ水換えないとね〜
とは思っていたんだ。
夕べ見た時は当初の3倍まで増えたプラナリアが赤く丸々と太っていたのだ。
それがさっき水を換えようと見たら大半が白く溶けている...orz
死ぬときは急だと知ってはいたが、ここまで激しいとは。
急いで水換えしたけど、大きいのはほとんど死んでいる。
小さいの数匹はなんとか無事のようだし、大きいのでも体の一部だけは生き残りそうなのがいるのが救いだ。
たぶんなんとか回復できるだろう。
もっとマメに世話しないとね。
先週は仕事が忙しくて、反動で週末はへばっていてあらなぁ...
#最後の手段としてyu-kubo先生に譲ったヤツを増やして分けてもらうという手もある。
#最後から二番目の手段としてはもう一度ペットショップでもらってくる。この前見たらまだ少しはいた。