青メダカ大水槽だったものを掃除。
油が浮いてきて、この水槽だけ全滅したのは凍結だけが理由ではない事がはっきりした。
植物を植えるため、底層は砂利や土だけではなく厚い粘土質の田土が主のポリポットが沈めてある。こいつが臭い。
嫌気環境や硫化物からガスが出たのだろうか。
夏場ですらぜんぜん問題なかったのだが、枯れた後の腐食質が多かったのか?
同じ植物を植えている別水槽(ヒメダカ系が元気)は、ポリポットから抜いてメダカの土に粘土の塊を埋め込んだような状態になっている。
酸素に粘土が触れる面積が何倍にもなるし、ポット内で根が詰まることもない。
まずは魚は入れず、近日中にポットの中を確認してから再検討ということで。