デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

アリジゴクのその後

アリジゴクの捕食というか食事シーンが取れました。

犠牲になっているのはワラジムシ。
いつでもワラジムシが手に入るのは日当たりの悪い庭の数少ないメリット。
落ちたワラジムシを一瞬の早業で補食しました。
かれこれ3時間近く食いついたままで、ここまで長いとは知らなかった。
明日の朝にはすり鉢の外に放り出されている事でしょう。