ついに重い腰を上げてYosemiteにアップグレード。
とはいってもいきなりは怖かったので、マーベリックスをクリーンインストールして娘に渡すことにしていた2009MidモデルのMacBookProで実験。
（マーベリックスのインストール用USBメモリをどこかにしまい込んでしまったのだ）
クリーンインストール後に基本設定を移行しようとしたところ、なぜかアップルのアカウントがはじかれ、じゃあ無線でと試したところ、受け側では相手が見えているのに送り側では認識されないという状況に。
他にもいくつか躓くところはあったものの、ほぼ半日かけて現役のMBP2012モデルと同じ操作性とセキュリティを確保。
AppStoreで入手したアプリも購入済みに保存されていたので必要な物をダウンロード。
プリンターの設定と娘用のアカウント作って制限かけたりとかは（少し手間がかかりそうだったし疲れてきたので）しばし保留することに。
やはり6年前のモデルなので、メモリを目一杯まで増設してあるとはいえ、クリーンインストール＆最小限のソフトしか入れていないにもかかわらずシステム環境設定などの立ち上がりがもたつく。
こればっかりはしかたがないね。
