デムパの日記

あるいは「いざ言問はむ都鳥」普及委員会

さらにPTAのこと

今朝はid:Gururi先生のPTAがらみのエントリを見て、コメントせずにはいられなかったため、家を出るのが遅れてもうちょっとで遅刻するところだった。
謝罪と賠償を(ry

思ったことはだいたいコメントに書いたんだけど、やっぱり強制的に参加させられている多数の人よりも、
自発的に名乗り出た少数の人の方がパフォーマンスは高いと思うのだ。

それでも役員さんたちは「自己犠牲の精神で献身的にみんなのために働く立派な私」感に満たされているのだろう。
目的と手段が混乱し、次回の会議日程や段取りを決めるための会議とかの冗談のような話しを見聞きすると、
(全会員が何らかの役を持つとかで無駄に委員の数を増やしてるから、日程調整も大変なのだ)
皮肉の一つも言いたくなるよ。

ふと、何で僕はここまで攻撃的にこの問題にこだわるのかと思うと同時に、学生時代の記憶がよみがえった。
ある意味原体験とでも言うべき事件なんだが、それを書くには余白が足りない長くなるのでまた明日。

そうそう川端裕人さんのブログにPTA問題にもかかわる連載開始が告知されていた保護者がつくる「ゆるくて楽しい学校」
やっぱゆるいって最高だよね!