2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
何かにつかまらないと、腰が痛くて立ち上がれませんでした。 湿布と鎮痛薬と布団で静養でなんとかマシにはなってきたけど、やっぱり起き上がる時には支えが必要で、背筋をまっすぐ伸ばすのに少し時間がかかります。 加齢と過体重のコンボなのかなぁ? コンド…
1〜11 まで測れる試験紙を使うことがあるのですが、年に数回しか使わないのでぜんぜんなくならない。 その結果、何年前に買ったかもわからないモノを使い続けるハメになり、発色もイマイチなので、一万円くらいの簡易式(500回使い捨て)なやつを買ってもらえ…
昨日の未明に宮城県に上陸した台風8号。 上陸地点が宮城県なのは観測史上初だとか。 東北に引っ越した時は、アパートに雨戸が無くて驚いたものだったけど(ほとんどの台風は東北に来る頃には温帯低気圧になってるから、防犯目的以外では設置する意味がない)最…
動悸を治めるために飲んでいたβブロッカーの服薬を漸減して弾薬もとい断薬したところ、動悸は前ほど酷くない感じで落ち着いたけど、副次的に平常値になっていた脈拍は元々の水準に戻りました。 (写真は先週撮ったものです) やっぱり90オーバーは良くないよね…
サイズの大きな2匹が浮かんでいたので、寿命が近かったのかもしれない。 1番の原因は数日続いた高温でしょうね。 プランターの野菜も枯れたりし始めた。 追肥とマメな灌水で乗り切らせたい。
登山中に行方不明になっていた審良静男先生。 骨折の可能性ありとの事ですが、まずは見つかってよかった。 日本が世界に誇れる免疫学界の宝のひとりですからね。不謹慎かもしれませんが、スタインマンの死がほんの数日早くカロリンスカに伝わっていればと思…
ゾウリムシは余りまくって、各水槽に注いで回っている(水死地が悪化しない程度に)くらいなのだけど、タマミジンコはさっぱり増えないですね。水温が高すぎるのか餌の植物プランクトンが不足しているのか、はたまた混入してくるボウフラに食べられているのか。…
こちらのメダカも孵化水槽をリセットしたところ、さっそく孵化が始まりました。 親魚は多少持ち直した感じではある。 少し力を入れるか、いっそ親魚を追加導入すべきか悩む。
移動後の様子はこんな感じ。 最近はメダカも金魚も人影を見ると餌を待ち構えて寄ってくるので、なかなか可愛い。
幹之メダカの親を第二世代のいる睡蓮鉢に移しました。 で、産卵床とか水草を親のいた水槽に移し、ゾウリムシやタマミジンコなんかも入れておきました。 親を掬っている時に、イトトンボ数匹が蓋の網目の隙間から入り込んで水面に浮いていたたのでポイしたん…
そろそろ若魚サイズになってきて、おそらく孵化したばかりの稚魚を食べちゃってるので、小型水槽に一時避難中の親世代を合流させて、空いた小型水槽を孵化槽にしようかと思っています。 緋メダカに比べると大変に順調で見ていて楽しい幹之メダカです。
すっかりスッポン鑑賞専用と化している熱帯魚水槽ですが、コリドラスとベタがいるはずなので、機械的に餌を与えていました。 水草と浮き草が繁茂しすぎているため、どちらも数ヶ月姿を見ていなかったのですが、今日きまぐれに餌をやったあとしばらく観察して…
3匹買って2匹は早々にお亡くなりになりましたが、残った1匹はその後もずっと元気です。 これまででいちばん臆病な3匹だったので、2匹は餌を取らなかったのだろうと思います。 1匹だけ素早く餌を貪ることで生き残った図太い個体。 長生きしてほしいですね。
梅雨が明けた途端に一気に32℃とか。 かなりキツい。 エアコンフル稼働で電気代が心配。 庭の植物も蒸散が激しくなって、ちょっと目を離すと水切れで萎れている。 元気なのはスッポンとメダカくらいですね。
予約開始の午前9時前から既にウェブサイトも電話も繋がらない状態。 諦めずにリロードと電話を繰り返した結果、家族2人の大規模接種予約に成功した。 これで、対象年齢が引き下げられるまでは、我が家の対象者はなし。 あとは予定通り初回と2回目のワクチン…
午後6時から7時の間に数匹のケアリ女王と多数の雄アリを発見。 オスは大小2種類。 メスは2匹確保したけど、トビイロケアリなのかアメイロケアリなのか不明。 ケアリ属の見分けは難しい。
ワクチンもまだなのに、肩が痛くて辛い。 痛み止め飲みたいレベル。 泣きそう?
我が家は優先接種予約済み、個別の予約開始待ち、職域接種待ち、まだ対象外と入り乱れている状態ですが、個別と職域はいつ始まるかわからない状態なので、できれば大規模接種に行ってほしいと思ったり。モデルナになっちゃうけどね。 まあ、大規模は最速で予…
ちょっと痒いけど搔くと余計に酷くなる。 なにかにかぶれたか、アトピーを発症したのか、その他にも思い当たる節がいくつかあって原因が絞れない。 あまり長引くようなら皮膚科に行くしかないですね。
標準サイズのワーカーが餌場に出てくるようになりました。 屋外の野生のワーカーと比べるとまだ小さいですけどね。 先日まで餌場の主だった初年度ワーカーはお亡くなりになって遺棄されたのだろう。 コロニーという一個の生命体にとっては、女王と次代を担う…
山で見かけた知らない木。 まあ僕は生物学科出身のわりに野生の樹木にはぜんぜん詳しくないのだけど。 変わった花が咲いていたのでちょっとだけ気になった。
青メダカに比べて、痩せていて餌食いも悪い。 当然産卵数も少ない。 ヤゴだけが原因ではなさそうだ。 植えてある水草と、元々の生体の調子以外に原因が思いつかない。 子世代が産卵するようになればはっきりするのかなぁ。 写真はどちらも子世代。
すべての容器が満水です。 雨足が弱めなので生体の流出は防がれている。 とはいえ明日にはまた水抜きをしないと。 東北も本格的な梅雨ですね。
今季のヨツボシオオアリ。 素直に木製蟻巣に入ってくれた手のかからない優良個体。 育児も順調なようです。
と言うほどでもないですが、クロオオアリの巣を近くから撮影してみました。 撮影の都合で大きく動かしたので、ワーカーたちは大わらわです。
巣の中にはワーカーがたくさん。 メジャーワーカーらしき大きな繭もある。 が、餌場には相変わらず初期の小さなワーカー4匹しか出てこない。 謎だ。
ワーカーが差し引きで7匹になった。 2増1減。 昨年からのワーカーは残り1匹。 初年度のワーカーは小さく弱く寿命が短い。 初期のワーカーが少ないミカドオオアリは特に顕著な気がする。
一番大きい稚魚が5mm ちょいくらいになりました。 青メダカより数は少なめです。 ヤゴのせいですかね。 成魚の死亡もヒメダカだけなので、これもヤゴのせいですかね。
初期の稚魚が1cmくらいになりました。 そろそろ親魚と一緒にしてもよさそうです。
夏の海はいいですね。 爽やかで素晴らしい。 親潮のせいで水温が低くて海水浴にはイマイチなのが残念。